気づいたことをすぐ書ける【KING JIM boogie board BB-12/OHM 電子メモパッド JIM-H10K】

こんにちは、くままろです。
ついに欲しかった電子メモパッドを家電量販店で買うことができましたので紹介したいと思います。

今回ご紹介する製品

1. KING JIM boogie board BB-12

KING JIM boogie board BB-12

まず1点目が付箋サイズの電子メモパッド KING JIM boogie board BB-12 です。裏にマグネットが付いていて冷蔵庫やアパートのドア等の金属に付けることができるほか、マグネットシールが付属しているので金属以外のところにも取り付けられるようになっています。

KING JIM boogie board BB-12の内容物

中身はシンプルで本体と取扱説明書とマグネットシールのみです。すでにボタン電池が入っているのですぐに使い始められるようになっています。

2. OHM 電子メモパッド JIM-H10K

OHM 電子メモパッド JIM-H10K

2点目が OHM 電子メモパッド JIM-H10K です。こちら、何と10インチの大きさにも関わらず1,350円と別格に安かったので購入してみました。OHM(オーム)社って電球とか作ってましたよね?知っているメーカーで安心感もありました。

OHM 電子メモパッド JIM-H10Kの内容物

中身はこちらもシンプルに本体と取扱説明書のみでボタン電池が既に入っています。

実際につかってみる

両方の製品を使ってみました。付箋サイズでいろいろなところに貼れるものと10インチで割としっかりした分量が書けるものとで利用シーンは競合しないかなという印象です。
文字の発色は boogie board(左)に分がありますね。緑色に蛍光している感じです。対して、OHM(右)のほうは発色が薄いからか白っぽく見えます。ただ、どちらも十分にきれいに表示できていますよね!

文字を書いてみる

まとめ

いかがでしたか。電子メモパッドは会社によっては多用しているんですかね。今回使ってみてとても便利に感じたのでわたくしは今後いっぱい使っていきたいと思います。電子メモパッドは文字の見えやすさ、ペンの使い心地と実際に試して感じた部分も多いので、ぜひ店頭で見てみるのをおすすめします。

最後までご覧くださりありがとうございます。

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